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2006年7月21日 (金)

月姫

チラシの裏なのでながしてください

それとしばらく更新できるか微妙なので
そこはご了承ください、

続きを読む人は自己責任で

こっちに帰ってきてから
とある個人的用事で、徹夜でやってました

同人サークル「TYPE-MOON」の「月姫」っていうゲームです
ビジュアルノベルのジャンルでいいのかな
Hシーンとかもあるので、もちろん18禁です

どこから話せばいいのか、
全部クリアまで長かったです

月姫をやりはじめたのが今年1月ぐらいからなんですけど、
半年以上かかってしまいました

もともとオフのゲームは、クリアするまで次のを買わないようにしてます
これだけは違いました
ずっと先延ばし先延ばしで。

ただのフィクションで、エロゲーであって、現実にはないことなんだけど
それでも割り切れなかった
なんでだろう

キャラ個人の考えなんて、
非現実的な設定は関係ない
逆にそういう非現実的な所があるからこそ
“これはフィクションなんだ”っていう実感をくれて
リアルとの境界線を作ってくれていたような気もする

その人たちの事を理解できたとか
共感できたかは、自分でも自信ないです
だけど、先を知るのが
ただ読むだけなのに辛かった

そりゃゲームなんだから、嫌なら自分の意思で
いくらでも止めれるんだけど
結局気にしてしまうんですよね
やれば後悔するっていうのは解かっているのに。
なんとも人間らしいと嫌悪したくなる

あたしは自分に近い事になればなるほど
冷たくなって
こういう物語や、映画みたいなものには
すぐ引き込まれて感化されて。

痛みを知ったから
知らなければいいだけなんだけど
これは知らなければならなかった
なんとなくそう思って、ずっとプレイ

これに限らず
いつも知って後悔する事が世の中溢れてると思います

「無知は幸福」

この言葉がいつも後悔してる自分の中でループします
現実逃避する癖からきてるんでしょう
だから、こういう物語に余計引き込まれてしまう
こういうのって理屈じゃどうにもならなくて

友達からは、よく冷たい人っていわれます
事実、自分でもそう思うし
そこは否定するほうが難しいと思います

全部がその場しのぎみたいな生活で
唯一仕事やってる時が
それ“だけ”の世界に入れて
今と隔離できる気がする

このゲームをやって以前の自分より成長したかどうかと聞かれると
たぶん悪くなったのかな
今でもこれに出会ったことを後悔してます
だけど、知ってしまったから
これをやらないまま日々を過ごしていたら
もっと後悔していたんだと思う

さすがに具体的に書くと
このカテゴリの話題すら逸脱するので濁しますが
100があるターニングポイントだとして
30まで来てはストッパーをかけて・・・
60まで来てはストッパーをかけて・・・
そんな繰り返しで
月姫で100まで来たのかな
もっと酷い気もしたけど、これでも今はまだ変に落ち着いてます

「例えば 物凄く興味があって
 死にたいということも忘れてしまうほど夢中になることが見つかったら
 死んで終わりにしたい?」

友達から言われた言葉
どうなんでしょう?
あたしの出した答えは矛盾しているんですよね

月姫に出てくるある人が
特に自分とダブって見えてしまって
余計に辛かった
ただ自分がそう贔屓してるだけかもしれないけど、
一番最後に語られる人で
一番辛かったと思う人

だけど現実はあの人みたいに
都合よくはいかないし、
その先にあるのがハッピーエンドとは限らない
バッドエンド・・・になるのかな
確かに客観的にみれば、あれはバッドエンドな結末だと思う
だけど本人からしてみたら、それはハッピーエンドなんじゃないかな
あたしも、あの選択で幕を引くのは悪くないと思う

自分の中であの人みたいな結末でもいいと思ってしまう
むしろそのほうが幸せなんでしょう
その決定権はあたしにあるし
それが客観的にみて間違っていても
自分が後悔しなければ、正しいと思う

たぶんこのBlog書き始めて
今日が一番電波な内容でしょう
これ以上書いてるとキリがないので
ここまでに。

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